甘酒の作り方


甘酒

寒い冬場に飲むと体が芯から温まる甘酒
実は天然アミノ酸&ブドウ糖が豊富で栄養満点
手作り甘酒はお砂糖なしでも、びっくりする程甘く出来上がります

                      *クリックで大きくなるよ
〔材料〕
米麹 500g
お米 300g
食塩 少々

胚芽米でも美味しく出来上がります(上の写真)。餅米を使うとより甘く出来上がります。

  1. お米を1時間程度水に浸した後、硬めのお粥状に炊き上げ、冷ます。 *1
  2. 米麹にお湯(40度)を200mlを加え、よくかき混ぜて置く。
  3. ご飯、麹、食塩を混ぜ、約55度に保温すると、8〜10時間で甘酒が出来上がります。 *2

    《炊飯ジャーで保温する場合》
    蓋を開けた状態で布巾を被せたり、お箸をはさんで蓋をするなどして、高温になり過ぎないように調整する。

    ◎出来上がりの目安は、ボソボソしていたお米が液体状になり、甘い匂いがします。
    少量水を加えて薄め、鍋などで温めて飲む。冷蔵庫で2週間位保存可。

POINT *1 麹菌は60度以上になると死んでしまう為、荒熱を取ります。
*2 炊飯ジャーで保温すれば簡単に出来上がります。ただ機種によっては温度が高すぎて、発酵が上手くいかない物もあります。心配な方は時々、温度を計って下さい。 

甘酒は日本版ヨーグルト!? 甘酒って実は、夏の季語なんです。昔の人は、栄養満点の甘酒を冷やして夏に飲んでいたのです。麹菌が繁殖するときに、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビチオンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を作り米麹に蓄積され、それが甘酒に溶け出しているのです。
そして、米の表面はタンパク質が多く、そこに麹菌が増殖すると、タンパク質分解酵素を出して分解し、アミノ酸 に変えてしまうので、甘酒には天然の必須アミノ酸が大量に含まれています。

火入れは必要? 甘酒は、たくさんの酵素と麹菌が生きています。甘酒を作り終えた後に、火入れ(火にかけて殺菌する事)を勧めるレシピが多いのですが、せっかくの酵素も麹菌も死んでしまいます!そのまま冷蔵庫で保存し、温かい甘酒を飲む際は、かるく鍋で温めて飲んで下さい。



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  夏に冷やして飲んでもとても美味しいですよ!


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